よろしかろう出陣式
西欧諸国の航海者に告ぐ!緊急事態である!
オスマン帝国海軍が、再度ロードス島侵攻を企て、地中海に進軍中との情報有り。
ロードス島は聖ヨハネ騎士団の所領!我ら西欧世界に残された東地中海の砦である!
航海者たちよ!ただちにカンディアに集結せよ!聖ヨハネ騎士団とともにオスマンの侵攻を食い止めるのだ!
こちら教皇庁情報官。最新情報を伝える。
斥候隊の調べによると、敵先遣隊は一時間以内にカンディア、ならびにシラクサ沖に到達する模様。
主力は重ガレー級を中心とした大艦隊との情報である。
迎撃すればオスマントルコからの敵対度が上昇し、狙われることになるであろう。
それでも構わぬという各国の猛者は、現場へ急行されたし。
21時15分より、スタッフキャラ出演による、出陣イベントが行われます。
参加希望者は、カンディアの広場へお集まりください。
なお、オスマン艦隊は東地中海と西地中海に出現します。初心者の方は西地中海にて待機されることをお勧めいたします。
オスマン帝国海軍が、再度ロードス島侵攻を企て、地中海に進軍中との情報有り。
ロードス島は聖ヨハネ騎士団の所領!我ら西欧世界に残された東地中海の砦である!
航海者たちよ!ただちにカンディアに集結せよ!聖ヨハネ騎士団とともにオスマンの侵攻を食い止めるのだ!
こちら教皇庁情報官。最新情報を伝える。
斥候隊の調べによると、敵先遣隊は一時間以内にカンディア、ならびにシラクサ沖に到達する模様。
主力は重ガレー級を中心とした大艦隊との情報である。
迎撃すればオスマントルコからの敵対度が上昇し、狙われることになるであろう。
それでも構わぬという各国の猛者は、現場へ急行されたし。
21時15分より、スタッフキャラ出演による、出陣イベントが行われます。
参加希望者は、カンディアの広場へお集まりください。
なお、オスマン艦隊は東地中海と西地中海に出現します。初心者の方は西地中海にて待機されることをお勧めいたします。
騎士オルシーニ>おう! みんな、よく来てくれた。
騎士オルシーニ>さ、出陣式を始めるぞ!
騎士オルシーニ>俺の近くに立ってるヤツは、ちょいと後ろにさがって座ってくれ。
騎士オルシーニ>おい、近寄りすぎだぞ~!
騎士オルシーニ>よーし、みんなイイ子だ。
騎士オルシーニ>おう、座ってもよろしかろう!
○○○○・○○○>オルシーニ 死兆星見えるか?
騎士オルシーニ>なんだそれ。そんな星は知らねぇな
騎士オルシーニ>今日は、ラ・ヴァレッテが、敵の偵察で遅れるとかでな。
騎士オルシーニ>俺がヤツの代理ってわけだ。だから、そう堅苦しくせず、気楽にしててくれ。
騎士オルシーニ>見たところ、初めてのツラも、ぼちぼちいるみたいだな。
騎士オルシーニ>念のため自己紹介しとくと、俺の名はジャンバッティスタ・オルシーニ。
騎士オルシーニ>生まれはローマの都。ヨハネ騎士団の突撃隊長ってとこだ。
ルシフェル>バティストゥータの親戚か?
騎士オルシーニ>そんな親戚はいねぇな。
騎士オルシーニ>これから俺たちはアンタらに、とある「女」の用心棒を頼みたいと思ってる。
騎士オルシーニ>その女なんだが、気立ては優しくて、ケツも張った、実にイイ女でね。
○○○>なにを、にやけとるんだ君は
騎士オルシーニ>いや、これが地顔だよ。
騎士オルシーニ>名前を「地中海」っていうんだ。
騎士オルシーニ>ところが、彼女を腕づくでモノにしようって野郎どもが現れた。
騎士オルシーニ>「オスマン海軍」とかほざく、むさくるしいヒゲ面の助平どもさ。
騎士オルシーニ>いい女をモノにしたい気持ちは、俺もわからんではない。
騎士オルシーニ>しかしだ!イイ女を口説くのに、腕づくはいかん!
騎士オルシーニ>男子たる者、女には、常に優しくあるべきだ。
○○○○>オルシーニのスケベ!
騎士オルシーニ>誰がスケベだ!
騎士オルシーニ>野に咲く一輪の可憐な花を慈しむように…。
騎士オルシーニ>…そう、アンタのような、可憐な花を、な…。
騎士オルシーニは○○○○の手の甲にくちづけをした。
騎士オルシーニ>なあ、別嬪さん。俺はアンタに一目惚れだ。
騎士オルシーニ>もしよかったら、戦いが終わったあと、俺と美味いもんでも喰いに行かないか?
○○○○>わたし?!
騎士オルシーニ>うん、そう!
○○○○・○○○>死亡フラグキタ
○○○>死亡フラグキター
騎士オルシーニ>俺は死なん!
騎士オルシーニ>なあ、たのむよ!
○○○○>てれるなぁ
騎士オルシーニ>だめ?
騎士オルシーニは○○○○に照れた
騎士オルシーニ>いや、俺も照れるな…。
騎士オルシーニ>…ま、それはともかくだ。俺は淑女への礼儀を知らぬ無粋な野郎が、許せない性質でね。
騎士オルシーニ>みんなには、ヤツらを一匹残らずぶちのめすのを手伝ってもらいたいってわけさ。
騎士ラ・ヴァレッテ>おい! 騎士オルシーニ!
○○○○○○○○○>焼肉ならいいな
騎士オルシーニ>おい、座れよ~!
騎士オルシーニ>焼肉?おお、俺も肉は大好き!
騎士オルシーニ>おっ、いつのまにか来てたな、ラ・ヴァレッテ。
騎士ラ・ヴァレッテ>まったく、おぬしというヤツは…、なんというべきか…。
騎士オルシーニ>ん? どうした。
騎士ラ・ヴァレッテ>…この場には、うら若き淑女たちもおるだろうに、聞いておれば、その…。
騎士ラ・ヴァレッテは騎士オルシーニに向かって考えた
騎士オルシーニ>なんだい、ハッキリ言えよ。
騎士ラ・ヴァレッテ>いや…、その…、「ケツ」とかなんとか。
騎士ラ・ヴァレッテ>それにだ! こんなところで人目もはばからずに、淑女に言い寄るなどと…。
騎士ラ・ヴァレッテは騎士オルシーニに怒った
騎士オルシーニ>…ぶははは! そのことか。いや、すまん。モノの拍子というヤツだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>まったく…。おぬしという男は、目を離せばすぐにこれだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>…正直いって、最近、オスマンなんぞより、おぬしの不祥事の方が恐ろしいぞ…。
騎士オルシーニ>いや、すまんすまん。淑女のみんな、この通りだ。謝るよ。
騎士ラ・ヴァレッテは騎士オルシーニに対してうなだれた
騎士オルシーニは淑女たちに頭を下げた。
騎士オルシーニ>…なあ、ところで、ラ・ヴァレッテよ。アンタ、さっきまで哨戒に出てたんだろ?
騎士オルシーニ>敵の動きは、どうだったんだい。
騎士ラ・ヴァレッテ>オスマン艦隊は再び、アルジェ、アレクサンドリアの二方面より、大艦隊を派遣してきたようだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>このカンディア沖に接近中の艦隊は、重ガレーを中心とした主力部隊。
騎士ラ・ヴァレッテ>そして、シラクサ沖に接近中の艦隊は、大型ガレーを中心とした別働隊だ。
騎士オルシーニ>なるほどな…。戦力は、この間とほぼ同規模ってわけか。相手に不足なしだ。
騎士オルシーニは○○○にガッツポーズした
騎士ラ・ヴァレッテ>うむ。そこで、これより我らは二手にわかれ、迎撃に向かう。
騎士ラ・ヴァレッテ>敵主力の迎撃に参加してくれる猛者は、オルシーニの誘導に従ってくれ。
騎士オルシーニ>おう、みんな座れー!
騎士オルシーニ>ああ、腕に自信があるヤツは俺についてこい!
騎士オルシーニは○○○に手を振った
騎士ラ・ヴァレッテ>…そして、敵別働隊を叩く者は、私についてきてもらいたい。
騎士ラ・ヴァレッテ>諸君らには、戦場へ向かう前に仲間の航海者と艦隊を組んでおくことを勧めておこう。
騎士ラ・ヴァレッテ>敵には5隻で隊伍を組んでいる艦隊も少なくないからな。
騎士ラ・ヴァレッテ>敵が完全に撤退したあかつきには、騎士団より報酬が出る。
騎士ラ・ヴァレッテ>騎士団長は、諸君らの勇敢なる戦いに期待しておられる。よろしく頼んだぞ。
騎士オルシーニ>さあ、みんな。戦いの支度だ。
騎士オルシーニ>無粋なオスマンどもを、今日も思う存分ぶちのめしてやろうぜ!
騎士オルシーニは○○○にガッツポーズした
騎士ラ・ヴァレッテ>諸君の健闘を祈る!
騎士ラ・ヴァレッテは敬礼した
こちら、教皇庁情報官。アレクサンドリアを進発した敵の先陣は、すでにカンディア沖南方に到達。迎撃艦隊はただちに出撃せよ!
こちら、教皇庁情報官。シラクサ南方沖にも、大型ガレーを主力とする別働隊出現!
ローマの膝元、イオニア海を奪われることは、教会の権威失墜を意味する。ただちに援軍を派遣されたし!
騎士オルシーニ>どうやら、おいでなすったらしいな。
騎士ラ・ヴァレッテ>それでは、私から先に出るぞ。
騎士オルシーニ>ああ。アンタに背中を任せときゃ、俺も安心して戦えるってもんだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>よし! これより出撃する! 別働隊を討伐する諸君は、私と共に出航せよ!
騎士オルシーニ>さ、出陣式を始めるぞ!
騎士オルシーニ>俺の近くに立ってるヤツは、ちょいと後ろにさがって座ってくれ。
騎士オルシーニ>おい、近寄りすぎだぞ~!
騎士オルシーニ>よーし、みんなイイ子だ。
騎士オルシーニ>おう、座ってもよろしかろう!
○○○○・○○○>オルシーニ 死兆星見えるか?
騎士オルシーニ>なんだそれ。そんな星は知らねぇな
騎士オルシーニ>今日は、ラ・ヴァレッテが、敵の偵察で遅れるとかでな。
騎士オルシーニ>俺がヤツの代理ってわけだ。だから、そう堅苦しくせず、気楽にしててくれ。
騎士オルシーニ>見たところ、初めてのツラも、ぼちぼちいるみたいだな。
騎士オルシーニ>念のため自己紹介しとくと、俺の名はジャンバッティスタ・オルシーニ。
騎士オルシーニ>生まれはローマの都。ヨハネ騎士団の突撃隊長ってとこだ。
ルシフェル>バティストゥータの親戚か?
騎士オルシーニ>そんな親戚はいねぇな。
騎士オルシーニ>これから俺たちはアンタらに、とある「女」の用心棒を頼みたいと思ってる。
騎士オルシーニ>その女なんだが、気立ては優しくて、ケツも張った、実にイイ女でね。
○○○>なにを、にやけとるんだ君は
騎士オルシーニ>いや、これが地顔だよ。
騎士オルシーニ>名前を「地中海」っていうんだ。
騎士オルシーニ>ところが、彼女を腕づくでモノにしようって野郎どもが現れた。
騎士オルシーニ>「オスマン海軍」とかほざく、むさくるしいヒゲ面の助平どもさ。
騎士オルシーニ>いい女をモノにしたい気持ちは、俺もわからんではない。
騎士オルシーニ>しかしだ!イイ女を口説くのに、腕づくはいかん!
騎士オルシーニ>男子たる者、女には、常に優しくあるべきだ。
○○○○>オルシーニのスケベ!
騎士オルシーニ>誰がスケベだ!
騎士オルシーニ>野に咲く一輪の可憐な花を慈しむように…。
騎士オルシーニ>…そう、アンタのような、可憐な花を、な…。
騎士オルシーニは○○○○の手の甲にくちづけをした。
騎士オルシーニ>なあ、別嬪さん。俺はアンタに一目惚れだ。
騎士オルシーニ>もしよかったら、戦いが終わったあと、俺と美味いもんでも喰いに行かないか?
○○○○>わたし?!
騎士オルシーニ>うん、そう!
○○○○・○○○>死亡フラグキタ
○○○>死亡フラグキター
騎士オルシーニ>俺は死なん!
騎士オルシーニ>なあ、たのむよ!
○○○○>てれるなぁ
騎士オルシーニ>だめ?
騎士オルシーニは○○○○に照れた
騎士オルシーニ>いや、俺も照れるな…。
騎士オルシーニ>…ま、それはともかくだ。俺は淑女への礼儀を知らぬ無粋な野郎が、許せない性質でね。
騎士オルシーニ>みんなには、ヤツらを一匹残らずぶちのめすのを手伝ってもらいたいってわけさ。
騎士ラ・ヴァレッテ>おい! 騎士オルシーニ!
○○○○○○○○○>焼肉ならいいな
騎士オルシーニ>おい、座れよ~!
騎士オルシーニ>焼肉?おお、俺も肉は大好き!
騎士オルシーニ>おっ、いつのまにか来てたな、ラ・ヴァレッテ。
騎士ラ・ヴァレッテ>まったく、おぬしというヤツは…、なんというべきか…。
騎士オルシーニ>ん? どうした。
騎士ラ・ヴァレッテ>…この場には、うら若き淑女たちもおるだろうに、聞いておれば、その…。
騎士ラ・ヴァレッテは騎士オルシーニに向かって考えた
騎士オルシーニ>なんだい、ハッキリ言えよ。
騎士ラ・ヴァレッテ>いや…、その…、「ケツ」とかなんとか。
騎士ラ・ヴァレッテ>それにだ! こんなところで人目もはばからずに、淑女に言い寄るなどと…。
騎士ラ・ヴァレッテは騎士オルシーニに怒った
騎士オルシーニ>…ぶははは! そのことか。いや、すまん。モノの拍子というヤツだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>まったく…。おぬしという男は、目を離せばすぐにこれだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>…正直いって、最近、オスマンなんぞより、おぬしの不祥事の方が恐ろしいぞ…。
騎士オルシーニ>いや、すまんすまん。淑女のみんな、この通りだ。謝るよ。
騎士ラ・ヴァレッテは騎士オルシーニに対してうなだれた
騎士オルシーニは淑女たちに頭を下げた。
騎士オルシーニ>…なあ、ところで、ラ・ヴァレッテよ。アンタ、さっきまで哨戒に出てたんだろ?
騎士オルシーニ>敵の動きは、どうだったんだい。
騎士ラ・ヴァレッテ>オスマン艦隊は再び、アルジェ、アレクサンドリアの二方面より、大艦隊を派遣してきたようだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>このカンディア沖に接近中の艦隊は、重ガレーを中心とした主力部隊。
騎士ラ・ヴァレッテ>そして、シラクサ沖に接近中の艦隊は、大型ガレーを中心とした別働隊だ。
騎士オルシーニ>なるほどな…。戦力は、この間とほぼ同規模ってわけか。相手に不足なしだ。
騎士オルシーニは○○○にガッツポーズした
騎士ラ・ヴァレッテ>うむ。そこで、これより我らは二手にわかれ、迎撃に向かう。
騎士ラ・ヴァレッテ>敵主力の迎撃に参加してくれる猛者は、オルシーニの誘導に従ってくれ。
騎士オルシーニ>おう、みんな座れー!
騎士オルシーニ>ああ、腕に自信があるヤツは俺についてこい!
騎士オルシーニは○○○に手を振った
騎士ラ・ヴァレッテ>…そして、敵別働隊を叩く者は、私についてきてもらいたい。
騎士ラ・ヴァレッテ>諸君らには、戦場へ向かう前に仲間の航海者と艦隊を組んでおくことを勧めておこう。
騎士ラ・ヴァレッテ>敵には5隻で隊伍を組んでいる艦隊も少なくないからな。
騎士ラ・ヴァレッテ>敵が完全に撤退したあかつきには、騎士団より報酬が出る。
騎士ラ・ヴァレッテ>騎士団長は、諸君らの勇敢なる戦いに期待しておられる。よろしく頼んだぞ。
騎士オルシーニ>さあ、みんな。戦いの支度だ。
騎士オルシーニ>無粋なオスマンどもを、今日も思う存分ぶちのめしてやろうぜ!
騎士オルシーニは○○○にガッツポーズした
騎士ラ・ヴァレッテ>諸君の健闘を祈る!
騎士ラ・ヴァレッテは敬礼した
こちら、教皇庁情報官。アレクサンドリアを進発した敵の先陣は、すでにカンディア沖南方に到達。迎撃艦隊はただちに出撃せよ!
こちら、教皇庁情報官。シラクサ南方沖にも、大型ガレーを主力とする別働隊出現!
ローマの膝元、イオニア海を奪われることは、教会の権威失墜を意味する。ただちに援軍を派遣されたし!
騎士オルシーニ>どうやら、おいでなすったらしいな。
騎士ラ・ヴァレッテ>それでは、私から先に出るぞ。
騎士オルシーニ>ああ。アンタに背中を任せときゃ、俺も安心して戦えるってもんだ。
騎士ラ・ヴァレッテ>よし! これより出撃する! 別働隊を討伐する諸君は、私と共に出航せよ!
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genre : オンラインゲーム