白百合の旗の下に～海の異端児ルシフェル物語～　海の異端児inザンジバル

海の異端児inザンジバル

　砲撃全盛期のこのご時世に、なぜか機雷を最大まで鍛え、その後は砲撃修行に行かずに白兵強化中。思えばその昔、ガレー全盛・白兵王国の頃（新参・中堅軍人には信じられないかもしれないが、そんな時代もあったのさ）は北海で砲撃修行していたというまさにGoing my way.海の異端児とはオレ様のことさ。

　紅海を後にし、マリンディ経由でザンジバルに到着。ザンジバル周辺と言えば…大昔、船員1での長距離航海が通常だった時代に準拠店にして海賊行為に勤しんでいた懐かしい地だ。対人戦面倒がるオレ様にも、イングランド私掠として一瞬赤ネになったことだってあるのさ…その頃、オレンジ無かったけどね。他にも機雷＆造船修行の拠点にもなったそれなりに馴染みの深い巡洋かn…もとい、港だ。

　この付近に浮いているサムブークやジーベックを相手にひたすら戦術。数が少ない上に弱いので熟練入っているのか心配になるがしっかりと50ごとの熟練上昇メッセージが出ているので安心。バコスカ撃たれて回避のRankが上昇したけど…混乱の頻度どうにかして欲しい気がする。あと、NPCのクリティカルはやっぱり判定甘いとソロ狩りしてると改めて感じる。